歯に衣着せぬ物言いで多くの敵を作っているハミルトン
そんな彼がここまで成功できているのは、国中の尊敬を集める大統領、ワシントンの存在が理由であると、ジェファソンたちは考えます
バー:いいなぁ、それいいなぁ
ワシントンが味方でいてくれるなんて
いいなぁ、それいいなぁ
ワシントンが味方でいてくれるなんて
ジェ:あらゆる作用は、同等の反発力を生む
ハミルトンのおかげで、我々の閣僚は真っ二つの派閥に分かれたよ
ちょっとした圧力で粉々にならないよう、文数のように綺麗に割れてる
我々はメディアで攻撃しあってるが、前言撤回なんて絶対にしないよ
私は満足しない、いくら彼が情熱を見せても(fits of passion)
だってあいつの口ぶりと、ダセェ服は絶対に好きにならないから(pits of fashion)
我々の哀れな市民、農民は配給で食い扶持を繋いでるってのに
ウォール街(金融業界)の盗人どもは、無知な彼らからもっと(金を)搾り取ろうとしている
あいつに愚行に歯止めをかけなきゃ行けない
だから誰かあいつにかける泥をくれ、化けの皮を剥がしてやるぜ
俺が引き金を引くから、誰か銃弾を込めてあいつを狙ってくれ
でもこうしてる間にも、やつはまたワシントンを上手く言いくるめちまった、、、
ジェ:いいなぁ、それいいなぁ
バー
ワシントンが味方でいてくれるなんて
いいなぁ、それいいなぁ
ワシントンが味方でいてくれるなんて
権利憲章を読み返してみろよ
マデ:俺が書いたやつね
ジェ:インクが乾く前にね
バー
いいなぁ、それいいなぁ
ワシントンが味方でいてくれるなんて
マデ:あいつは政府のサイズを二倍にした、何の問題があったんだ?
前のサイズのままでいることで
バー:あいつの目を見ろ!
ジェ:嘘ついてる目だ
マデ:洗いざらい調べてやろう、奴の関わる事業を
ジェ:国中の借金を一本化する
そうしてアメリカの信用度を高めるか、、、
マデ:もし我々がそれを阻止できなければ、俺たちも同罪だ
ジェ:私は辞任しなければ
マデ:誰かが南部のために立ち上がらなければ!
バー:誰かが奴の減らず口を塞がなければ!
ジェ:もし火があれば、誰かが消さなければ!
マデ:でも屋内から火は消せない
ジェ
ジェ:私は内閣で、散々見てきた
奴が権力を掴み、それにキスするところを
もしワシントンが、我々の意見に
聞く耳を持たないのなら、話は違ってくる
あのガキを追い出そう!
一同:おぉ!
この移民は俺たちが選んだんじゃない!
おぉ!
この移民はいつも俺たちをピリピリさせる!
おぉ!
連邦派の奴らに、誰にタテついたのか教えてやろうぜ!
ジェ:南部のマザーファッキン、、、
マデ
一同:民主共和党員だ!
おぉ!
全てのカネの流れを追ってやろう!
おぉ!
だって財務省は毎秒大きくなってるから!
おぉ!
もしカネの行き先がわかれば、見つかるさ
ハミルトンの悪行の元が、、、
一同:いいなぁ、それいいなぁ
マデ:カネの流れを追って、どこにいってるのか調べよう
一同:いいなぁ、それいいなぁ
ジェ:まさに裸の王様だ
一同:我々は見えないわけじゃない、死に体ではない
でも
いいなぁ、それいいなぁ
あのワシントンが味方でいてくれるなんて、、、
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