植民地内の不穏な空気は本国イギリスにも届いていました
時の英国王ジョージ3世は、もしその時がくれば、世界最強の大英帝国軍を総動員する旨を主張します
お前は言った
朕の愛の代償を、お前たちは払いたくないと
お前は泣くのか
朕がお前らを無視してると感じたら紅茶を海に投げ捨てるとはな
なぜそんなに悲しんでいるのだ?
お前たちが行ってしまおうとするたびに、何度も便宜を図ってやったことを忘れるな
今お前たちは俺を最高に怒らせているぞ
忘れるな、いろいろゴタゴタはあるが、
結局はお前たちは俺のものなんだということを
すぐに戻ってくるさ
すぐにわかるだろうよ
お前たちは所詮は朕の臣民であるということを
すぐに帰ってくる
時が経てば明らかになる
朕がどれだけお前たちのことを思ってやってきたかを
海が盛り上がり
帝国たちが滅びる
その間もなんだかんだで互いにうまくやって来たではないか
それでも
お前たちが無茶をしようというのなら
朕は軍を送り込まなければならない、朕の愛をお前たちに思い出させるために
タラララッター...♪
お前たちは朕の愛が尽きてしまったから行ってしまうというのか
しかし本当に朕の元から行ってしまったら、後悔するのはお前たちだぞ
話題は変えないでおこう
だってお前たちは私の大事な臣民なのだから
朕の愛おしくて従順な臣民なのだから
朕の忠実な忠実な臣民なのだから
永遠に
永遠に
この先ずっと永遠に
すぐに戻ってくるさ
以前と同じように
朕は戦い抜いてこの戦争に勝利するのだ
お前たちへの愛のために
お前たちの崇拝のために
朕は死ぬまでお前たちのことを愛し抜くぞ
もし本当に行ってしまうのなら
朕は怒り狂うだろうよ
だから我々の仲は決して台無しにはするでない
それでも
お前たちが無茶をしようというのなら
朕はお前たちの友や家族を殺さなければならぬ
朕の愛をお前たちに思い出させるために
タラララッター...♪
さぁみんな一緒に!
タラララッター...♪
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