天下分け目の大決戦、ヨークタウンの戦いに向かうハミルトンに、
恩師であり父親的存在のワシントンがあることを教えます
ワシ:今の君(ハミルトン)よりももっと若かったよ
私が初めて軍隊を率いたのは
私は無謀にも彼らをそのまま「殺し」に向かわせてしまった
目の前で彼らの死を目の当たりにしたよ
私は数多くの間違いを犯してきた
恥ずかしさが込み上げてくるんだ
今でもそれで目が覚める
歴史が私を見つめているんだ、、、
ハム:歴史が私を見つめている、、、
ワシ:一つ君に教えておきたいことがある
私が若く栄光を夢見ていたときに知りたかったことだ
君には変えられないものがある
一同:誰が生き、誰が死に、誰が君の人生を伝えるのか
ワシ:私は我々が勝てることを知っている
君は偉大な人物になることも確信している
だがこれだけは覚えておいてくれ
歴史が君を見つめていることを
一同:歴史が君を見つめている、、、
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