無事に生まれた、ハミルトンの息子フィリップ(義父と同じ名前)とバーの娘セオドシア(母と同じ名前)
守べきものができた彼らが、生まれたばかりの子供達、とアメリカという国に語りかけます
バー:親愛なるセオドシアへ、何から始めようかな
君は僕に似た瞳を持っている、そして君の名前はお母さんと同じなのさ
君がこの世界に出てきた時、私は胸が張り裂けそうなほど感動したよ
僕の毎日を君に捧げるよ
家族ってのは、僕には向いてないかもだけど(両親とも幼い頃に他界)
君が笑えば、
一発でKO、僕はイチコロさ
自分はどんなことにも負けない賢い男だと思ってたんだけどね
君はこの若い国(アメリカ)と共に歳をとるんだよ
僕たちはそのために血を流して戦うんだ、正しく導くために
そしてこの国が十分に強くなったらさ
君に譲ってあげるんだ、この世界をそのままあげるよ
君は私たちを超えていくんだ
いつの日か、いつの日にか
君は私たちを超えていくんだ
いつの日か、いつの日にか
ハム:あぁフイリップ、君が笑うと俺はもうダメだ
我が息子よ
彼をじっと見つめるとわかる
俺が欲しいものはプライドなんかじゃない
それよりもっと大切なものが俺の中にある
あぁフィリップ、君は朝日よりも輝いてるよ
我が息子よ
君が笑うと
俺はもうイチコロさ
俺はどんなことにも負けない賢い男だと思ってたんだけどね
ハム:俺には父親がいなかった
バー:僕には父親がいなかった
ハム:だから俺は君のそばにいてやると誓うよ
バー:そばにいると誓うよ
ハム:どんなことがあっても
バー:きっとこれから僕はたくさんの間違いを犯すだろうけど
両者:私たちが君たちのために世界を安全にするよ
君はこの若い国(アメリカ)と共に歳をとるんだよ
僕たちはそのために血を流して戦うんだ、正しく導くために
そしてこの国が十分に強くなったらさ
君に譲ってあげるんだ、この世界をそのままあげるよ
君は私たちを超えていくんだ
いつの日か、いつの日にか
君は私たちを超えていくんだ
いつの日か、いつの日にか
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